2/22『GIVE ME BREAKS』が発売!!懐かしい思い出が蘇りまくるの巻

リリース情報

茨城県自粛解除〜〜!!会いたい人達に会える!!嬉しい!!

気をつけながらゴキゲンで飲みに行きたいと思います!

『Essence – Intuitive Sessions』が、2月15日(月)に発売され、皆様のおかげでbeatportで3ジャンルでチャート入りしチャートも上がり好調でとても嬉しい僕ですが、

19BOX RECORDINGSさんから緊急発売されたコンピレーションアルバムに、10年前に作った曲を入れて頂きました||「Hot Station/ Sakura-No-Hanabira PAKO & FREDERIK REMIX」

この曲のBeatless MixがamazonMP3アルバムチャート1位になってびっくりしたこともありました。

今年、色々とやっていこ〜と思っている僕には懐かしすぎて、この当時のことを思い出し少し泣けます(笑)。

別件の話も、昔のつながりでようやく叶ったこともあり、今年は新しくも懐かしいそんな年になりそうです。別件の話は情報公開OKになった時に書きます♫

GIVE ME BREAKSにHOT STATION名義で参加

12曲目にHot Station名義で収録させて頂いております。

HOT STATIONとは?思い出すと懐かしすぎる!!

HOT STATION HIDEOUT&DJ 19

「Hot Station」は、HIDEOUT+DJ 19の2人でブレイクスというジャンルを基盤に曲を制作していた音楽プロデューサーユニットです。

最近はこの名義用の曲を作っていないのですが、久しぶりに作りたいな〜。写真懐かしい!頑張って精一杯かっこつけてます(笑)!

こんなMVを制作したこともありました〜♫「HOT STATION/ Evey Little Dub Step」

今回発売のコンピに収録して頂いた「Sakura-No-Hanabira」はオリジナルの音源ではなく、PAKO & FREDERIK REMIXのREMIXバージョンですが、この曲を制作していた10年前は、外国の方が、自分のエッセンスをどんな風に返してくれるのかな〜とワクワクしていた時でもあります。

それと同時に、海外の人と自分の曲が楽曲販売サイトで同じレベルで並ぶ現状があり、「海外の人の真似をしていてもな〜」と、思うようになり、音楽の3要素のメロディー、コード、リズムや音楽の本質を改めて学ぶきっかけにもなったのがHot Stationでの活動。

僕が好きな海外アーティストみたいな曲ができたらな〜と求めていた時もあったのですが、「それじゃモノマネだよな〜っ」て、世界を通してみれるようになったのも10年前。

でも、この時はわかりやすい表現で、日本といったら和楽器!!てな感じで、三味線、琴、尺八とかの音を取り入れてました。そんな代表曲が、この曲です。

でも、英語圏の人と日本人では音を感じる耳と脳のシステムが違うらしく、日本人が聞くと味わいがあって良いと言われている濁りってる音は海外の人はノイズにしか聞こえないらしい〜。とか、

こういうことを考えたりする幅が広がったのもHot Stationの活動のおかげです。

DJ 19さんにはほんと感謝です!!

記憶が、よみがえる〜〜ん!!

日本語で歌ってる曲を、このコンピに入れるなんて、DJ 19さんも粋〜。ボーカルはRieちゃんです。Rieちゃんは、今なにしてるんだろうか〜?懐かしいな〜。

試聴&DLして頂けたら嬉しいです。

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